勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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先ずはお詫びから。
前回の記事「連対率と着の数」
・勝率及び複勝率が数値の大小の部分でアテにしづらい面がある。
・連対率や1~3着の数に着目してみては?断定的な書き方をしたこと。
この2点を中途半端な説明で止めてしまったことで、語弊・誤解等を生じる結果となってしまいました。また内容的にも非常に釈然としないものとなってしまったと私自身感じております。
今回はその内容を引き継いだ上で、前回の「連対率と着の数」補正ならびに修正の記事を書きたいと思います。

前回は、キーワードとして

・勝率
・連対率
・複勝率
・1着~3着までの成績の数

を挙げました。

ですが、ここで訂正を。
前回の記事でも「1着~3着までの成績の数」と書いたのですが、これは新聞上での記載に照らし合わせられるようにと考えたことがかえっておかしなものになってしまった、という次第です。
ここは「1着~5着までの成績の数プラス着外の数」に訂正させていただきます。

それに合わせて前提を。
勝率、連対率、複勝率は、全騎乗数の中の割合であるということを絶対にはずさないでください。
計算する場合、着データの4着5着は、基本的には着外として扱って着外に加算してください。理由は全騎乗回数に対しての勝率、連対率、複勝率であるからです。
しかしこれらは視点と考え方を変えれば、違うものが見えてくる部分を今回は大きく取り上げます。
これらの割合を考える場合、年明けすぐの成績表ではデータ量が少ないので本当に目安程度にしかなりません。最低でも半年以上のデータでなければ信用度は薄いと考えます。
ですので、前年のもので考えるのが良いかと思います。そして徐々に今年のものを加味していくという感じが良いと考えます。
しかし、これらのデータを毎回確認したところであまり意味はありません
数が増えれば数値自体に大幅な変更は起き難くなるからです。

それを踏まえて、着外+4着5着の数を
1着の数のみで割れば勝率」、
1~2着の合計数で割れば連対率」、
1~3着の合計数で割れば複勝率」ということになります。

各割合の基準的な数値を私の経験則で変換すると
【勝率】
馬券検討に加味できる腕前:.100前後
トップクラスの腕前:.120前後~以上(感覚で±.005程度)

【連対率】
馬券検討に加味できる腕前:.200前後
トップクラスの腕前:.250前後~以上(感覚で±.010程度)

【複勝率】
馬券検討に加味できる腕前:.300前後
トップクラスの腕前:.350前後~以上(感覚で±.010程度)

大体この辺で良いと考えています。

上記の数値の全てに対して大幅に超えている騎手というのは、本当にトップクラスの騎手であると断言できます。
また、上の3つの割合のうち、どこか沈んでいる部分があるとするなら、その騎手はその部分においては「アテにしづらい」部分であると見えると思います。

それでは一例を挙げてみます。
連対率が良くても勝率が悪い場合であれば、枠連、馬連、3連複あたりの「軸」として考えることは出来ても、単勝、馬単、3連単の「頭」としては少し割り引いて思案する必要があるということが数値上から窺い知ることができるでしょう。またその逆の場合もあるわけです。
ですが、そこに見えてくるのは単純な割合から見た確率論にしか他ならず、私が見たいものはそれらではありません。
見たいのは騎手の「質」であり「技量」です。
数値から見られるはずが無いと思われるでしょうが、見方を変えればそれなりのものが見えてきます。

競馬において1着は勝ち鞍であり絶対的なものです。これが1番良いことに何の変わりもありません。
しかし、負けた2着~5着の場合でも、馬、騎手、調教師、馬主、生産者、私たち馬券購入者全てにおいて、そこにも意味があるというのは周知の事実です。
3着までは当然馬券的な意味で馬券購入者に対して大きく関わります。
5着までとなると馬券購入者には無意味なものであっても、賞金的に馬、騎手、調教師、馬主、生産者にとっては非常に大きく関わってきます。死活問題といってもある意味過言では無いでしょう。
馬券購入に対しでそれ自体を加味する意味はありませんが、入着にはそういう部分があります

また、馬は初めから競走馬なわけではありません育成牧場である程度のことは仕込まれますが、それだけで常勝できる馬ばかりでもありません。それは入厩以降の調教だけでも補え切れるものでもありません。
そう、レースに入っても騎手は勝負だけをしているわけではなく、馬にレースや脚質による戦法を教えたり、次につなげる内容で終えたりすることもあるわけです。
こういう場合、厩舎陣営サイドから指示有無に関わらず、それを行うのは騎手であるということです。
厩舎所属の騎手の場合ですと指示ありきで騎乗していることが大半です。
またフリーの騎手であっても、この形を好んで仕事としてする騎手も多いです。
そして、この手の騎手は無理な1着を取りに行くことはしません次に活かせる競馬を心がけることが多いです。
「入着にこだわる騎手」「騎乗回数の割りに連対率・複勝率の高い騎手」にはこの種のパターンが多いでしょう。
ここで必要になってくるものは「勝つための技量」以上に「着に持ってくることのできる技量」や「馬を導く技量」になります。

なら「勝ちにこだわる騎手」は2着以下の割合が少なくなるのか?というと、着単位でみれば1着が他の着の数より多くなりはしますが、2着~3着の数もそれなりの多さを誇ります。しかし4着~5着の数を見た場合、「入着にこだわる騎手」に比べて間違いなく割合も数も減ります
同じリーディングを争っていても、この点は大きな相違点であり「騎乗における思考と質の違い」として私は捕らえています。

それらから考えるに、勝率だけを見て判断しようとしても、「勝ち」以外のものを見ることは容易ではありません。また、複勝率まで見て判断しようとしても、数字の大きさゆえに見誤る場合が出てくると考えます。

一例を。
.250という割合を単純に考えた場合4回に1回の確率という考えが出てきます。
これは連対率で考えても複勝率で考えても同じ4回に1回なんですが、
ここから人の思考の適当さと欲が邪魔をします。

「1着でなければ2着も3着もそうは変わらない」

その思考に行き着いてしまったら、複勝率.250の騎手でもそこそこやれるのではと錯覚を起こします。金銭と欲が絡めば人の思考は間違いなく自分にとって都合のいい風に考えます。故に見方として甘さが生じてきます。
絞るためには基準も絞っておく必要があります

私が連対率を中心にして考える理由は、

勝率からでは勝ちのみを単純視してしまいがちになる点
複勝率からでは数字の大きさゆえに見方が甘くなりがちになる点

この2点によるもので、それに加え各誌の表記上の理由から連対率を中心視して、騎手成績の勝率、連対率、複勝率と1~5着の成績を見て騎手の腕の判断材料としています。
長々と書きましたが、この内容はあくまでも、私が騎手成績を見た場合の思考とその判断基準の説明であり、「ただの目安」で「線引き」だということです。
しかしながら、毎回クローズアップして予想するファクターのメインに置くものでは決してありません。刺身のツマ程度と考えるのが妥当でしょう。

次回は騎手成績から判るもう一つの特性を書いてみたいと思います。
また今回も内容が、おかしい、分かりづらいなどありましたら、質問してください。


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