勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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日本時間の3月5日にドバイ・メイダン競馬場で行われたアルマクトゥームチャレンジ ラウンド3(G2、AW(オールウェザー)、2000m)に、ウオッカレッドディザイアが出走、最後の直線を大外からレッドディザイアが豪快に差し切り優勝した。
ウオッカはゼッケン8番中段枠から良いスタートを切り先団外目に付け3~5番手あたりに待機。
レッドディザイアはゼッケン13番の外枠からの発走で、スタートして行き脚がつかなかったのか馬群最後方に。
コーナーを回り向正面でも終始後方外目を追走の磐石とは言えないレース展開。
向正面では少し縦長の展開、3コーナーから最終コーナーに渡り、馬群は徐々に固り最後の直線へ。
ウオッカは絶好と思える位置に付けるも、向いてからの脚色が他馬と同じになり、どうしてももうひと伸びが見られない。
終始大外のレッドディザイアの脚色も追走の状態のまま。
「AWなら栗東にもあるんだけどねぇ、レースとなるとちょっと無理なんかねぇ」等と思いながら見ていると、残り1ハロンあたりからレッドディザイアが徐々・・・。
スイッチが入ったのかギアを変えたのか、他馬との脚色が明らかに違う。
ゴール板前で何とか!
きわどかったがレッドディザイアが鮮やかに差し切り優勝の快挙。
ウオッカは最後まで見せ場なく8着だった。

レッドディザイアは末脚の競馬が出来ない馬ではないが、切れ味が身上の馬でもない。
去年の牝馬クラシック戦線の中でも自在性が武器だった。
今回のレースを改めてVTRを見直すまではっきりとは分からなかったが、伸びて来たときの脚の回転は他馬よりも多く、他馬が2間歩のところを約3間歩
ラスト1ハロンだけの切れ味は、見た目ではカミソリともナタとも言い表せない切れ味で、自分の中では1頭の脚色の違いを映像からスピード感やラップではなく間歩数の観点から実感できた競馬だった

私は今回の結果云々よりも、ウオッカ・レッドディザイア両陣営のローテーションやスタンスは非常に良いものだと考えている
外国の目標とするレースに対して早いうちから準備をしている点である。
確かに複数の場所に陣を張って事を成すのは容易ではない。要らぬ手間は省き1つ所で管理するほうがたやすい。
しかしそれはノウハウと行える体制があってこそ出来るもので、それの無いうちは手間をかけざるを得なくなる。
それを怠れば大願成就を為すことはできないと私は思う。

今の日本の競馬では輸送や現地での調整、諸外国の競馬の知識等々で遅れている
ひょっとするとディープインパクトのようなことを考えると、あまりそうは思いたくはないが無知に等しいのかもしれない。
しかし遅れているにしろ無知にしろ、その煽りを食うのは騎手や調教師・馬主等の関係者各位ではなくレースで走る馬自身なのである。

前もって輸送しておくことで、現地の状態に直前に入国入厩するよりは体調面は整えやすい。
また、本番前に試金石としてレースで使うことができれば、いろいろな情報が見えてくると思う。

勝ったレッドディザイアの松永幹夫調教師は、まさかまさかの末脚状態で「勝ってくれるとは思わなかった」と談じている。
仮にもG1馬なのだから胸を借りる気持ちで走らせていると言うことは多分ないだろう。
余裕持たせで出走させた試金石のレースという部分から出た言葉なのだと解釈している。
本番に向けては調子の面で明るい材料になるだろう。

ウオッカが全然期待できないわけではない
ただ今回のレース結果を考えたとき、ドバイワールドクラシックへの出走に対しては明るいとは言えない。
今回の結果だけでAWへの適正を考慮するのなら、仕上げや調子云々が完璧に持っていっていない状態にしろ、割引材料にしか見えてこないのが現状である。着差着順はそれを物語る。

最後の直線を何度も見直したが、肩の出が勝つときの出方と比べ明らかに出ていない。
ようは四肢を伸ばしきれていないのである。
馬場によるものなのか状態によるものなのかは正直分からないのが本当のところ。
しかし、栗東のPコースの調教を見る限り、走れないという時計でもないと思う。
ここで栗東のPコースの調教を持ってくるのは少し可笑しいかもしれないが、全くダメな馬場ならば調教でもその片鱗は見える。
仕掛けての反応には出過ぎとも思える時計で走っていたことを考えると、AW下手ということは多分ない。
本番に向けての試金石レースだということを考えると、まだ八分出来だと考えていいと思う。
毎日王冠後に悲観的にウオッカを見た時とそう変わらない。今回も同じように考えておこう。
JCを勝った時のイメージを持ちつつ私はウオッカの有終の美を期待して止まない


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