勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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誰にでもありますよね、最初に好きになった馬
鬼鹿毛、大鹿毛、鏡栗毛、そして松風!(ウオォォォォォォ!
(誰も知らないって!それにそれサラブじゃないし!漫画読みすぎだし…)

もとい!
昔だとシンザンハイセイコートウショウボーイグリーングラスミスターシービーシンボリルドルフ等など、
最近だとオグリキャップトウカイテイオーナリタブライアンディープインパクト等など。と本当に書ききれない。
(自分の好きな馬がいないからって怒らないでくださいね!全部書くなんて無理ですから!)
私も上にいる馬は全部好きですね。でも初めて好きになった馬ではないんですね^^;
(シンザンは生まれてなかっただろ!ハイセイコーのときは●●●●れてたじゃねーか!

初めて好きになった馬の名は「テンポイント」。(*^_^*)(その顔文字やめろ・・・
そしてこの時期、そう日経新春杯。やはり思い出されます。
そう、あの時は私の初めての京都競馬場参戦で、生で初めてテンポイントを見に行った日だったのだから。。。

そう、すごく寒かったんよ!歯をガチガチさせておしるこすすってたの憶えてるわ。
そのころの競馬場って阪神もそうだったけど、とても今のようなアミューズメントな娯楽施設的なところってゼロだったし^^;
あとは自販機も少なかったし、(暖かい自販機ってそのころまだなかったような気が・・・?あ、紙コップのやつはあった!)
ご飯食べるところなんて、うどんとか焼きそばとかで、屋台っぽいのばっかりで
店なんてまともにあったんかなぁ?
あ、カップヌードルの自販機があった!紙ブタのところ穴開けるヤツ!
あれしくる(失敗すると)と湯入らないんよね^^;
そんでその横にフォークがあったんだわ!
割り箸じゃないんだよ、プラッチックのフォーク!
プラスチックじゃないですよ?プラッチックです!
あと、館内にハトが飛んでた。天井の配管むき出しだったから、そこに鳩が巣作ってたわ。
あとは新聞やワンカップO関が転がっとった。うん、酒臭かったなぁあのころの競馬場も場外馬券場も・・
と記憶をたどりつつ・・・どれも競馬に関係ないわなぁ・・・

とにかく少し雪が舞ったりして、寒かったような記憶がある。
パドックで、初めて本当に目の前でテンポイントの馬体を見た。
多分目を爛々とさせていたのだと思う。喜びと興奮で「うわぁー」とか声を漏らしつつ口でもあけてたように思う。
多分よだれは垂れてなかったと思う・・・
滑らかで美しい栗毛がキラキラのピカピカに光っていた
「競走馬とは人に作られし芸術品」などとよく言ったものだと今にして思う。
理想的といわれた均等に3分割された馬体のバランスのよさ。すらりと伸びた長い脚綺麗に一筋通った流星
これは今だから言えることで、そのときは「かっちょええ~」と「あ~」。もう興奮で他の事なんか考えてなかったと思う。
まぁそんな思考も知識もほとんど無かったしね。

と父が、「あっち行くぞ」ゴール前から(といっても人が多かったので結構離れてたけど)遠ざかっていく。
「ここで見るか」そこは4コーナーを曲がったあとのポケットのところ
「何でこんなとこで見るん?」と父に聞く。
「ここのほうがオモロイからや、そっから見れるんや」
「おお~」(とりあえずほえてたように思う。意味は全く分かってない。たぶん興奮してたんだと。)
あぁそうだ、ターフビジョン確かなかったな。
場内実況のアナウンスだったんだよね。まぁそれは今でもあるけどね。

輪乗りからゲート入り、緊張の一瞬・・・・・・・・グァシャン!!(ゲートの音)どどどどどどどどど~(馬群の足音)。うごおおおおおおぐへっぐへっ!(???)
どうやら興奮しすぎて鼻血が出ていた(らしい)^^;
それに気づかず「おおおおお」と吠えたせいで墳血して咳き込んだ。隣の見知らぬおばちゃんがちり紙を詰めてくれた、服は血だらけ。としている間に馬群は見えなくなった
そして私はテンポイントが走ってくるのを第4コーナーのほうを見て今か今かと待ち構えていた

遠くに聞える足音の位置が徐々に近づいてくるように聞えてきた。
「テンポイントが一番や!」そう思いながら待っていた。
「さっきは鼻血のせいでようわからんかったからなぁ、今度はちゃんと見んで!」
なんかしらんがざわざわ?・・・まだかなぁ・・・
きた!あれ?どこ?うしろなん?あれ?おらへん?
「テンポイント故障です!テンポイント故障です!」
起きたのは4コーナー、私がいたのはポケット地点。
私はテンポイントが疾走する姿を生で見ることはなかった
ボーっとしていると父が「ほれ帰るぞ」といい手を引かれ、その場所から離れ始めた。
そして初めて大声を上げて泣きじゃくった。
車の中でも泣き止まず、家に帰ってもコタツに潜って座布団に顔を伏せ泣き疲れて寝たらしい。
後で聞いた話で、私には競馬場から家までの記憶がほとんどなく、憶えているのは車の中で「泣き止め」と父に何度も怒られた事と、コタツに潜り込んだことくらい。

翌朝(その次の日かちょっと記憶が定かでない)の新聞はテンポイントのことで一杯だった。そしてテンポイントその中に手術を受けるという話があった。
「テンポイント大丈夫やんな!?」と父に聞く。
父は、馬は酷い骨折の場合、予後不良として薬殺処置されること、手術は無意味だということ、死なせてやるほうが苦しまない分、馬のためなんだということを、ハナタレクソガキにこんこんと説明した。
「そんなことないわ!」
私はそう言い捨て家を出た、そしてそのまま
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・学校に向かった。

励ましの手紙も出した、千羽鶴もおった。でも父に言われたことが頭から離れなかった。
助かって欲しいという気持ちと、もうダメだという気持ちに押しつぶされ、それを考えてしまうとどうしても鼻水をすすりながら泣いていたことを憶えている。
しばらくしてテンポイントの安楽処置の報道が世間に流れた。
その日私は学校をサボり、ひとり暗い部屋の中その記事を見ながら、唇をかみ締め声を押し殺してまた泣いた。

この時の私には二十年以上後に、
秋の大舞台で父の立場に立たされることになることを知る由もなかった、つづく・・・かも?。

この記事を書いている途中でも目は潤み
(今目薬無いから丁度よかったりするけど)
鼻をすすってしまう
(冬場は鼻の通り悪いから丁度いいんだけど)
私がいる。

そう思いながらも、好評なら来年のこの時期にこの記事をコピペしようと考えている俗物と成り下がった私がいる・・・


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