勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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本来なら今日は予想術の騎手の話をするつもりでしたが、
変更して昨日起きた事故とそれに対しての私の見解などを書きたいと思います。
騎手の項は次週に順延させていただきます。
本来なら金曜日にコラムとして挙げるべきなのでしょうが
どうしても気持ちは抑えられず、以前からの罵倒のコメントも叩き潰す意味も込めて書きたいと思う案件でした。
予想術を待っていてくれた読者の皆様、本当にごめんなさい。
エ杯以上にキレさせていただきますね。

1月11日の中山競馬場の第4レースの新馬戦でそれは起きました。
9頭落馬事故。JRA最大のもので障害の7頭がそれまでの最高だそうです。
平地ではここまで大きなものは例がないようです。

・レース状況~裁定
(何度も見直した上で文章にしました。決して思い込みでは書いておりません)
向上面でノボプロジェクトがハナを切り、1馬身差を追走するフォルメン、3番手にはトウカイシエロ、デプラータは7番手と中団に。
3コーナーを回りフォルメン騎乗の勝浦騎手が、逃げていたノボプロジェクトに外側から並びかける。
吉田隼騎手騎乗のトウカイシエロも、その外側にあわせ仕掛けるが少し置かれ遠心力で振られ少し膨らむ。
デプラータ騎乗の横山典がそこを見逃さず、その間隙に馬を入れフォルメンの外側後方を追走のかたちに。3頭はそのまま進出を始め、徐々に差は縮まる。

4コーナーに入り400m標識手前では、内からノボプロジェクト、フォルメン、デプラータ、トウカイシエロ、差もなくほぼ横一線に近い状態。
脚色のいいデプラータが2番手まで上がる、その外からトウカイシエロが被せにかかり並びかける。両馬コーナーをタイトに回りかける。
最内のノボプロジェクトはラチ沿いに張り付き先頭キープのまま。
ノボプロジェクトとデプラータの間で窮屈になったフォルメンは、すこし置かれる格好となる。しかし再度その間に割り込もうとする。
トウカイシエロはデプラータの外側を合わせるような形で併走してきたおかげで、デプラータは若干内目に切れ込む。そのせいでフォルメンの進路にさらに狭まる。それでもなおフォルメンは間隙を縫おうとする。
その矢先、ノボプロジェクトの右後脚が脚をラチ直下あたりを、砂が黒ずみ大きく跳ね上がるほど踏み込み、即外側に尻を振る格好となる。その振った尻がフォルメンの右肩あたりに接触、パッチン(馬体接触)に。
そのせいでフォルメンはバランスを崩し前のめりとなり落馬、後続にそれを回避する術はなく、次々と突っ込んでしまい9頭落馬という惨事となってしまう。
ノボプロジェクトを先頭にデプラータ・トウカイシエロの順で入着するも、第4コーナーで急に外側に斜行し、フォルメン号の走行を妨害したとされ失格となった。

落馬した馬には現状の診断では異常がないという事だが、
落馬した騎手のうち、ローレルデパール号騎乗の北村宏司騎手、オンワードオルデン号騎乗の小林久晃騎手、トラストフウジン号騎乗の柴山騎手の3名には異状がなかったものの、
フォルメン号に騎乗の勝浦騎手は右大腿部筋挫傷。
ジュアンレパン号騎乗の蛯名騎手は口唇裂傷、背部打撲。
シルクメガリス号騎乗の松岡騎手は口腔内裂傷、左側胸部打撲。
バトルスウィーパー号騎乗の中舘英二騎手は顔面挫創、頚椎捻挫。
バルビゾン号騎乗の後藤騎手は腹部・腰部打撲。
そして、ライラックパンチ号に騎乗の内田騎手は左尺骨近位骨幹部骨折。

三浦皇成騎手への制裁は、不注意の斜行とみなされ騎乗停止4日の処分が下された。

・裁定への私の見解
三浦騎手からは「他馬を嫌がり馬が蹴りにいった」と証言している。
ならば、分相応であり妥当だという他はないのかもしれない。
ただ、かばう訳ではないが、三浦騎手にあの一瞬を御せというのもは酷である。
あの一瞬を御せる騎手がいるのならご紹介願いたい。できるのは「事前」の話である。

私はメジロマックイーンの降着のものと少し類似していると思った。
あの時、メジロマックイーンを斜行にするのなら、引かなかったプレクラスニーも処分が下るべきだと私は思った。しかし実際は武豊だけが6日間の騎乗停止処分となる。
対象の多さ強引な切れ込みそのレースがG1であったということで世間体をも考慮すれば、不注意の妨害とは見てもらえず、重大な過失と取られたわけである。
当時はそうは思えなかったが、今では分相応な処分だと思っている。

今回であれば、落馬したフォルメン号の勝浦騎手も全く引かず、さらに間を割りに来ている訳である。以前の考えのままならば、勝浦騎手も審議対象になるべきと考えるし、行き過ぎた騎乗とも考えられなくはない。
しかしレースに携わるものは皆危険行為の寸でのところで「勝負」をしているのである。その行為自体は審議対象なのだろうか?
また、外側から内に切れ込みつつ進出した横山典騎手ならびに吉田隼騎手も拡大解釈すれば責任の一端はある。デプラータはフォルメンの、トウカイシエロはデプラータのそれぞれの進路を潰しに(押さえに)行ったのだから
見た限り正攻法なものであったと思うが、拡大解釈が通ればこれに於いても審議対象になるのだろうか?
割って入ったことも、進路を潰す(押さえる)ことも、前方の進路を妨害することなく、馬体の接触等が無いのなら、全て技術の範疇なのである

かといって全てを技術の域だと判断し誰もお咎めなしとなれば、巻き込まれた馬や騎手、とりわけ一番の重傷者である内田騎手はたまったもんじゃない
裁定が万人が納得を得られるかどうかを別にして、何らかの形で「落としどころ」というものが必要になってくる

他馬を嫌った馬の突発的ともいえる「偶発的な妨害」であったとしても、起因の接触を起こした馬であり、該当騎手が蹴りに言ったと答えていて、結果が最悪なものである以上「不注意での妨害」でしかなく、それ以上にもそれ以下にもならない。
今回の落馬事故に関しては起因となった三浦騎手が運悪く詰腹を切らされるということで幕引きされる見方もできるが、別の観点から見た場合は妥当な線と言えよう。
接触して落馬したということは「結果そうなった、そして事が起こった」ということに過ぎない
競馬だけに関わらず、レース・競走・タイムトライアルというのは得てしてそういうものである。
故に三浦騎手が、ただの暴言のみによる非難を受けることに私は疑問を感じる。

逆に「騎手の故意じゃないだろう」という意見は分からなくはない、が、競馬にもルールはある
この場合のルールはレースを裁定委員が監視して、裁定に当たる行為があるかどうかを見極め、有すればそれを審議し裁定を下し、最悪の場合制裁を下すというもの
その役をどこの誰が使役しているのか全くもって私は知らない。その人たちにそれらを見る目があるのかどうかも知らない。しかしそれが現行のルールであることは事実である。
競技というものは、そこに不条理の存在の有無に関係なく、その規定やルールの中の公平に則られることを原則として行われることを基本とする。それが如何なるものであってもである
それらを無視しての励ましや反発しての庇い立ては、甘やかしにしか見えず如何なものかとも思う。

・これにかこつけて秋華賞の斜行を悪い例としてあげてみる
私は今回のこと以上に秋華賞の安藤騎手騎乗のブエナビスタの降着の方が「悪質極まりない」と思っている。いい機会だから書いてみる。
あの審議ランプが点灯したのは3~4コーナー付近で、審議対象はブロードストリートの進路を横切ったせいで、馬が立ち上がったという点である。
実際、あれ1点を捕らえた場合、過怠金程度の妨害にしかならないのだが、下った制裁は4日間の騎乗停止である。
あれはそれ以降の直線走路での騎乗の悪質さに対してのものの方が大きく問われたのだと見ている

直線に入りすぐに再度ブロードストリートと交錯することになる。
安藤騎手は後方確認のため外ラチ側から後方に振り向く。その瞬時に藤田騎手は内側の進路を半歩分取る。安藤騎手は外側に進路を取る。これは藤田騎手の経験からのファインプレーだったと見ている。直視したわけではなかったと思う。ただ前の騎手の頭が外側から振り向いたということから、瞬時に体が判断して内に入ったのだろう。
あれがなければ安藤騎手はもうひとつ斜行を犯す結果となっていた
しかし、安藤の暴挙はそこでとどまらなかった。
後方確認して外に進め始めた後、さらに外側に進路を取り最内か2分どころからレッドディザイアの外側位置の7分どころあたりまで斜めに進路を取る
確かに後方の馬に対してはその脚色の分、斜めに走ろうともその差は広がっていったのだから斜行とは言えないはるか前方で斜めに走ったところで、他馬の進路の妨害することにはならないのである
しかし、それはある種の結果論。妨害がなかったとはいえ、審議ランプ点灯後にすぐそれなのである

競馬学校では、直線走路でまっすぐに馬を走らせることを3年間みっちりと仕込まれる。
中央競馬において、直線走路は絶対にまっすぐ走らせなければならないのである。例え斜行壁のある馬であろうとも、それを御するのが騎手の義務であり勤めなのである
その観点を考慮すると、対象の斜行も直線への布石で、その当初から横切ろうしていたと推測されてもなんら不思議ではない。騎乗するのも人ならば、裁定するものもまた人なのである
度が過ぎた騎乗と見られてしまっても仕方が無いし、私が裁定委員ならやはり直線走路の内容も加味して考えているだろう。

「あそこは勝負どころで馬が固まってくるところだったし、結果的にああいう風になったから、JRAとしてはこっちに責任を持たせるのかな? まあ、でも決めるのは裁決だから」といった安藤騎手へ。
直線走路での己の行為を棚に上げ、そう言い張るのなら笠松にお帰りになられたほうがいい。
御法不良でもない限り、中央の騎手はあそこまで斜めに走らせることは故意の騎乗ではありえない。
今でも地方騎手の習慣が抜けてないと言われても致し方ないし、中央の型に合わせて騎乗している地方出身騎手にも失礼だ。
基本的な部分において、郷に入っては郷に従えが出来ないのなら、どれだけの技術を持とうとも、
どれだけの連対率を誇ろうとも、そいつはただの害でしかない。
前後の騎乗も含めて、ブエナビスタから降板させられて然りだ。
年齢的なことから騎乗数を抑えて精度を保つ努力は大変立派だと思うが、そういうところにも配慮できるようになっていただきたい。

・某所で誹謗中傷する方々へ
よく掲示板やいろいろな所を介して、裁定に異議異論を言われるファンの方が多くいる
それ自体は一向に構わないし、やるべきだと思う。
今回の三浦騎手の件も、いろいろなところで意見が交わされている。肯定的な意見や否定的な意見さまざまでいいと思う。どれが間違いとも思わない多少きついことであってもいい機会だと私は思う。ただ誹謗中傷や罵詈雑言のみというのは良くない
某所で異議異論を唱えているファンの方々に物言わせていただきたい。

あの4Rの映像を見れば、また新聞に書かれている記事を見れば、何かしらの感情が先立ち、それに従って発してしまうという事は素直に理解できる。しかしその前に、最低限自分のやっているもの携わっているものの規定やルールくらい知ったほうがいい。また、それを加味して考えることをしたほうがいい
分からないことは何も悪いことではない、知ればいい、調べればいいだけの話なのだから
分からないことを知ろうともせずに、先に進め感情のままに暴言を吐くことが愚かであり悪になるのだから
だからと言って罵詈雑言や罵倒をやめろとは言わない、ある条件を満たしていればそれでいいと思う。
どうしても感情論から罵詈雑言や罵倒を浴びせたいのなら、ある程度の高みまでは自分を引き上げてからにしろ。規定やルールや意味も知らないままほざくんじゃない。
そこまで達していないのなら言葉を選ぶんだ
しない、その気がないのなら、さっさと競馬をやめたほうがいい。
暴言を吐かない気がすまないものをやり続ける必要はない。
物言うなら自分にその資格があるのか、その言動に責任はもてるのか、自分自身に問いかけて欲しい


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