勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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前回の「競走馬の父・母父」のところで、日本の競馬に今なお大きな影響を与え続けている2頭の馬がいると申しました。

まずはそのうちの一頭、「ノーザンテースト」を。
競走馬としての戦績は1600mまでのものでそう華々しいわけではなく、日本に輸入された当時は頭でっかちの短足でヤギだのロバだのとからかわれたとか。
しかし、そんな失笑はモノともせず数々の名馬を輩出し、リーディングサイアー通算10回、リーディングブルードメアサイアー通算17回。
また産駒の勝つ距離も1200mから3200mと幅広く、まさに日本の競馬の血統図を塗り替えた一頭。
そのノーザンテーストの勢いも影を潜め、種牡馬の世代交代が行われ始めた矢先、その血はアメリカでの華々しい実績と大きな期待とともにやってきました。
それは、初年度から爆発的にその威力で日本の競馬を圧巻し、完全に日本の血統図をノーザンテースト以上に塗り替え、今なおその勢いをとどまることの知らない偉大な血。その種牡馬の名は「サンデーサイレンス」。

両馬の活躍を称えるのはこのくらいにして、この2頭から見た共通点とその考察で話を進めて行きたいと思います。

ノーザンテーストとサンデーサイレンス、この2頭に共通して言えることは、
万能血統」であるということです。
種牡馬として、また母父としての仔らに伝える適正距離の幅が広いということです。
昔は三冠馬1頭出せば万能血統として扱われましたが、近年では各距離路線も重視され、より広範囲をカバーできなければこの扱いにはならないと思います。

パターン的には2種類あります。

G1や重賞レースで1200m~3200mの各距離に代表する勝ち馬がいる場合
三冠馬を輩出+αの場合

まずこれの中心には牝牡両方のクラシック競走ありきで考えられていますので、その関係上1200m~2000mに対して各距離でG1ウイナーを輩出したとしても、短・中距離血統として扱われると考えます。

G1や重賞レースで1200m~3200mの各距離に代表する勝ち馬がいる場合は、G1なら1勝、重賞(G2、G3)なら3勝程度の実績が各距離(1200m,1600m,2000m,2400m,3000m又は3200mのそれぞれに当たるG1かその前後に当たる重賞)に対して必要になってくると思います。
(参照:サンデーサイレンス、ノーザンテーストの産駒)

三冠馬を輩出した場合、その1頭だけでは短距離に対しての融通性に疑問が生じますので、マイルあたりに1頭G1ウイナーがいればその扱いになると思います。
ここで言う三冠とは牡馬クラシックを指します。
(参照:パーソロンの産駒)

では、この万能血統が入れば距離不問のオールOKなのかと言うと、そういうことはありません。

実際にその血を引いて走る子供達には適性距離は必ず存在します
そしてこれは万能血統に限った事ではなく血統から距離を察する場合
その父や母父が収めた

競走馬としての戦績
種牡馬としての成績

この二つから推測が為されるわけです。
そして、万能血統とはあくまでも産駒の出した結果からそう扱われていきます
これを忘れないでください。

では、万能血統から距離の適正を見るにはどうすれば良いのかというと、
父に万能血統がいれば母父を、母父に万能血統がいる場合は母母父を見ればそのヒントが見えてきます。

本来、母方からは距離の融通以上にスタミナを受け継ぐことがよくあります。それは母父のものが大きく関わることが多いです。
しかし、以前から言っているように新聞の紙面上から、それを窺い知る事はまず無理です。
それを距離に置き換えるとするなら、スタミナを多く受け継げば距離の延長が図れるが、その分スピードは鈍る。逆にスピードを多く受け継げば、スピードが勝つ分それ以上の距離延長は図れず、短縮となる場合も出てくるというわけです。

父が万能血統の場合は母父を見れば分かるでしょう。しかし、母父に万能血統がいる場合、常に調べるというわけにもいきません。
そこでひとつの考え方。
松田国英調教師ではありませんが(ぇ^^;、
万能血統は1600m~2400mに対して融通が利くと考えてみてください。
万能血統というものは普通の種牡馬以上に、距離に対しての融通が利くものまた事実です。
そして新馬戦~下級条件戦なら無理がありますが、オープン戦や重賞やG1ですと、間違いなく距離成績が出ています。
それと比較して判断してください。
戦績は血統以上にその競走馬の軌跡を映し出してくれるところがあります。
(逆もまた真なりだったりするのですが^^;)

最後に、以前「新聞の血統から見る適距離」で言った
「父の血を基準として、母父の血でスピードに寄るか持久力(スタミナ)に寄るかを判断します」というのは、上の事柄を私なりに租借した考え方です。
ですので、この血統の考え自体はある意味私独自のものと考えてください。
なので、もしこの考え方に違和感をお持ちの方は、ネットや書籍で調べていただくことを強くオススメします。


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