勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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有馬記念というと名レースとして思い出されるのは、オグリキャップ引退レーストウカイテイオー1年ぶりの復活劇あたりが多いように思う。
ゴール前本当に鳥肌が立った。こういうレースはそうはない。どちらも涙が出た覚えさえある。
テイエムオペラオーの年間完全制覇もすごいのだけど、これほどの感動はなかった。
(テイエムオペラオーファンの方すみません^^;)
シンボリルドルフ・ディープインパクト当たりになると、勝って当然という部分も無きにしも非ずで面白いどうこうではなく、それ以外の馬に目が行かなかった。
単純に強い馬が強い馬然として勝つでは物足りないのだろう
かといってメジロマックイーンがダイユウサクに内から差されたレースが面白いレースというわけではなく、むしろ「へ?・・・」。それ以外に言葉がなかった。ハーツクライががディープインパクトを抑えて勝ったレースも、よくよく考えるとまだ若駒だし古馬相手は・・・というのをわざわざ回顧しなければならなかっただけのなんとも・・・なレースだった。
単に強い馬が負かされたからといって、それが面白いというわけでもないということだろう
ピークを過ぎたと思われた強かった馬が、這い上がってきたかのように凌ぐ、競り勝つ、駆け抜ける。多分これなのだと思う。私が言うまでもないのだけれど^^;

しかし、これだけではないと思う、もう1パターンあると。
2強、3強の激闘。私個人的にはこちらのほうが好みだったりする。

私の記憶の中の有馬記念で一番古いもの、それはTTG揃い踏みでテンポイントトウショウボーイがマッチレースでテンポイントが勝ったレース。未だに鮮烈に覚えている。
スタートからずっと2500mをトウショウボーイとテンポイントが競り続ける。
正直、今でもあのレースは普通ではない、少しおかしいと思ってる。ただそのおかしさが凄かった。その後ろにはグリーングラスが虎視眈々と狙いと付けているわけで。
1・2・3着は結局その3頭で決まるわけだけど、凄い緊張感でレース後も手に汗握るというより、トイレにいけなかったほどVTRを釘付けになっていたのを憶えている。

それからしばらく凄いレースというものにお目にかかれず10年ほど立ち、芦毛の怪物が2頭巷を沸かせることになる。
オグリキャップタマモクロス
その有馬記念は、タマモクロスにとって引退レースでもあり、先着を許し続けたオグリキャップにとっては最後のチャンスだった。
単枠指定制度がまだ残っていた時代で、タマモ・オグリとこれにサッカーボーイの3頭が単枠指定された。
前2走は前にタマモクロスでそれを見据えるようにオグリキャップの展開が、有馬はそれが逆だった。
にもかかわらずゴール前は追い比べ。半馬身凌いでオグリキャップがタマモクロスを下すという形で最後の対決は締めくくられる。
その後、オグリの翌年の有馬はマイルCSとJCの連闘の激走がたたり5着に敗退、その次の年のオグリコールと大川さんのライアン連呼まで煮え湯を飲まされ続けることになる。

近年では、私の中ではグラスワンダーとスペシャルウィークの追い比べが感動したレースのひとつ。世間の評価はそれほどではないらしいけど^^;
自分がウィークを追い続けていたこともある。そのわりに菊花賞の1着はセイウンスカイだと弥生賞の時から言い続け、天皇賞春では切ったという、追いかけ続けた人からは「似非!」と言われかねない所業をしているわけだが^^;

天皇賞春前からあの馬体は気にいらなかった大川慶次郎さんですら「惚れ惚れする馬体になりましたねぇ」と言っておられた
私には正直・・・・・・○○か○○に思えてどう見ても良い馬体には見えなかった。
元々見栄えのしない馬で年を越すまでの馬体の評価は、線が細いなどはまだいいほうで、「みすぼらしい」とまで言われていた。
それが年を越して一変、変に立派になったのである。
それでも叩きと本番の天皇賞春を勝ったのだから、成長したのかとも思った。
しかし、宝塚記念ではグラスワンダーに完全な力負け。
あの負け後、どれだけ時間を費やしたか憶えてないくらいにウィークの理想の馬体と理想体重を考えた。
出した結論は「いらない筋肉を付けすぎた」だった。
そしてそのことを当時競馬の話をよくしていた友人に話してみたところ、
「絶対にそうやって!白井さんに投書しよぉや!」と。
私は全くその気もなく、「あくまでそう思っただけで、あってるかどうか分からんし、私らレベルの仕事でもないやろうし」と言ってその場は終了した。

京都大章典の前にその友人がわけの分からないことを言い出した。
「白井さんにウィークの馬体重のこと、手紙に書いて送っといたで、ちゃんとおんまさんのことも言っといたから」
はい!?!?!?!?
「余計なこと言うなぼけ!!」
喧嘩こそならなかったが、この友人のアホさ加減にはほとほと参ったとそのときは思った。
しかし京都大章典のときは馬体がみすぼらしくガレていた。確かに昔の馬体に近づいたかもしれなかったが、明らかに実になっておらずどうみても絞れただけの状態、まだ残ってる感もあったくらい。
そして7着の大敗。もうだめなんかねぇ・・・とは思わなかった。
その後は自分の頭の中で馬体重を割り出し、展開も全て予想した。
天皇賞~JC~有馬記念まで自分の予想した馬体重で出走してきた。
当然3レースとも馬券は取った。

3レースとも今でもはっきりと記憶に残っているがやはり負けた有馬記念が一番印象が深い。
あの時だけ前2レースと展開が違った。天皇賞秋とJCは瞬発力勝負の追い込みで思った付け位置だった。
有馬記念に対して私はさすがに好位~中団につけ、グラスを追走すると考えた。
ゲート開いてすぐ「腹くくりよった!^^」と思った。
武豊は前2戦と同じ戦法、追い込みにかけたのである。

オグリラストランやトウカイテイオーの奇跡の復活も心底感動したし、
TTGのマッチレースも芦毛対決も手に汗握り興奮した。
でも私の中では、第44回有馬記念も2500mの間ずっと緊張し、ゴール前の激戦に心震わせ、ゴール後自然と涙が出てきたレースだった。

今年の有馬記念がどうなるのかは知らない、ただまたあの感動を呼び起こして欲しい、そう願って止まない

P.S. 後日、スペシャルウィーク引退後、あの友人の元に白井調教師からはがきが届く。
自分のところで作ったウィークの写真をプリントしたもので、
達筆で「夢を一緒に見てくれてありがとう」と書かれていた。
正直、むかついた、いや今でもむかついている。
そしてそれ以上に投書すればよかったと大変後悔している;_;


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