勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

新着情報
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓↓お帰りの際にclickしていただければ幸いです↓↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 競馬ブログ 馬券術へ 競馬インデックス! 競馬@予想 
昨日に引き続き、エ杯回顧です。
昨日は武邦彦さんのレース後のコメントを抜粋して、それに私の思ったところを少し書き足してみました。今日は私の見解です。
昨日言った「回顧をしているブログに書き込めなかった理由」がここにあります。
コメントをしてからこれを書いてしまうと、話が矛盾しそうでしたし、いつも懇意にしていただいているのブログの皆さんに失礼なような気がしましたし、正直書けるような気分でもなかったのです。
それほどに競馬の関係者・報道各位に対して苛立ちを覚えていましたから。

・エ杯を通して関係者・報道各位に対しての私のエ杯回顧
フルゲートが24頭から18頭に減ってから、昔の好位の位置の重要性は薄れたと思います。長き府中の直線でなくても殿から届くというような競馬が、確実に昔より増えました。確かにそれでも勝てるのでしょう。それは追い込み一辺倒の脚質で融通の利かない馬にとっては良いことだと思います、能力が開花するのだから。
しかし、それを御する騎手や調教師の指示までもが、それしかしない、それしか出来ないというのはどうなのでしょう?
また、そういう競馬が増えたからといって、大衆への伝達役たるメディアの視点がファンと同目線で報じるのはどうなのでしょう?
私からすればそれは「堕落」であり「怠慢」でしかありません。

また私の見解と同じの、今回のクイーンスプマンテ優勝の立役者がいることに触れた記事は、私が探した限りでは、ブログでたったひとつだけでした。スポーツ紙、専門紙においてはゼロでした。
勝った要因として、3番手以降の警戒の薄さと牽制のし合い3番手だったスミヨン騎手の騎乗の影響前2頭の平均やや遅めのペースと後方のスローペースの差
この辺の記事が大半を占めていました。が、
私が見る勝因のひとつ「逃げた2頭の早仕掛け」についてはひとつのブログ以外では確認できませんでした。
もっと言わせてもらうなら、勝った田中博康騎手には申し訳ないのですが、逃げ先行馬を800m~1000mも残して仕掛けを行って、それを持たせるだけの技量があるとは、全くもって思っていません
単騎で逃げていれば、あそこまで離せることはなく、残り600mあたりまで何もしないでしょうし、出来ないはずです。
この早仕掛けは、2番手にいたテイエムプリキュアの熊沢騎手が迫ったせいです。坂の登り初めから徐々に、そして下り始めには明らかに速度を上げています。これが逃げたクイーンスプマンテに出さざるを得ない状況を作ることとなり、ゴールまでのリードにつながったということを
その早仕掛けは、今でも障害レースを騎乗する熊沢騎手だからしたのです。「出来た」のではなく「した」のです。
なぜに関係者・報道各位は、最低でも早仕掛けのことについても触れていないのでしょう?私には理解できません。向正面~3角の事柄は今の現状に携わっている人達にとってはどうでも良いことなのでしょうか?

また、スミヨン騎手があの控え方であったことが響いたのだと、報じているものをいくつか見ましたし、騎手のコメントでもそう言っているものを見ました。展開から考慮して言いたいことは分からなくもありません。しかしあの展開は彼ひとりのせいと報じるのは間違いも甚だしいです。「3番手以降の警戒の薄さと牽制のし合い」が正しい報じ方ではないでしょうか?「外人だから地方だから、慣れこんでないから」という馬鹿げた分別はもうそろそろやめて頂きたい。断罪するのならはっきりとした理由を付けて「腕がない」「下手」と言い切っていただきたい。

また騎手の立場で、しかも同じレースに出ていてそう言うのなら、
自分の馬の脚質がどうのこうの言わずに、さっさと前に出ていただきたい。
先行して前で脚をためて、展開を掌握するくらいの事はやっていただきたい。
出来ないのなら、黙っていていただきたい。みっともない事この上ないです!
脚をためるのに脚質は関係ありません、スタートして付けた位置で無理せず無駄なくキッチリと温存することが「脚をためる」なのです。

横山騎手のカワカミプリンセスは早仕掛けで潰れました。正直、勝ちきるには体(いろいろなものも含めて)がもう競走馬のそれとは大きく違ってきていると感じます。でも私は「勝ちに行った騎乗」だと見ます。そうでなければ、あの馬とあの騎手をして坂の登り始めから仕掛けはしないと思います。ブエナビスタの3着は、その仕掛けにあわせて出したものであり、安藤騎手が先頭を意識しての判断からではありません。コメントでも本人がそう言っておられます。

関係者・報道各位の皆様、ネタバレや秘密情報を流してほしいとはこれっぽっちも思いません。むしろいりません。ですから、このようなレースの時には一般の人と一線を画す携わっている人間のモノの見方を記事として掲載してください。一般と同じことを何時までも言っているようでは競馬自体がつまらないものになって行きますよ?
騎手の皆様、岡部騎手(先行付け)や河内騎手(好位差し)を手本にして、どうか技量を磨いてください。はっきり言って大半の方の騎乗は誰を見ても同じ事しかやってません、プロならばいい加減気づいてください。

・私のブエナビスタへの見解
札幌も入れての秋から、2着2着3着(結果ではなく実際の着順)。力のある追い込み馬以外の見方は出来ません。
高いポテンシャルなのは周知の事実ですが、それで勝ちきれなかった馬は過去に嫌というほどいます。現状ではその中の1頭でしかないということです。
「負けてなお強し」は札幌記念で終わってます

この3戦の敗因は展開のアヤや馬の調子云々ではなく「安藤騎手がブエナビスタに対して全幅の信頼を置いていない」というのが私の見解です。
オークス後から札幌記念前のコメントにかけて、私が聞く分には歯切れのいいモノにはどうしても聞こえず、ずっと疑問として残りました。
結果、札幌記念ではスムースに上がれず、短い直線で差しきれずの2着
秋華賞ではロスを恐れて内を走るも、直線では大きく斜行させて外に持ち出す無茶な騎乗(審議されたのはコーナーでしたが)をしても2着(進路妨害で3着降着)
エ杯に関しては32.9秒の豪脚で上がっても3着
あの脚を使ったのなら勝ち負けに持ち込めるのが普通。僅差の連対も出来ないようでは、騎手の寸法の測り間違い、完全に騎手のミスです。
2冠馬だからこそ3連敗もすれば展開云々は通用しません。1冠なら生涯一度の運の良さと血の開化で取れるでしょうが、2冠となるとある程度の実力が備わってなければ無理です。

また、上がり3ハロンの32.9秒の末脚を、負けてなお強しの証明とされている報道が多いです。能力上位という意味ではそれを否定しませんし、その通りだと思いますが、G1を取る馬でキレを身上としている馬なら、スローペースに落とせば大抵の馬があれに近い時計で走れます
秋華賞の直線もエ杯の上がりも「焦った騎手が残りを懸命に追った脚でありそのタイムである」というだけです。
特にエ杯の脚は下手をすれば馬が潰れてもおかしくない騎乗であり走らせ方です。現状の疲労の蓄積は半端ないと見ています。年内休養は必死だと思います。年内にまだ走らせるようなら、運が悪い場合そのツケが回ってくるやも知れません

最低限次走は、単穴から連下の評価しか下せません
ただ、今回のような形で前に進出できれば展開に左右されることもなく、逆に展開を左右することが出来るでしょう。
次走は来年春頃で、良い状態であの「まくり上がりからの直線での切れ味」を形作ってほしいものです。


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

↓↓お帰りの際にclickしていただければ幸いです↓↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 競馬ブログ 馬券術へ 競馬インデックス! 競馬@予想 
スポンサーサイト
アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。