勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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競走馬の場合、体の作りと血統でその馬の適した距離が概ね決まります。しかしそれが全てと言うわけではなく、気性や厩舎陣営の努力で、実際の適した距離より長くなることもまた短くなることもあります。
また、競走馬といえど人と同じくいろいろな性格があるようで。
気の強い馬、臆病な馬、きょろきょろとよそ見をする馬、真面目な馬などなど、人と一緒で十人十色のようです。

今回は「馬の性格判断」ではなく、いろいろな違いの中のひとつ、「脚質」について話を進めたいと思います。

脚質とは、簡単に言えば、レースにおける競走馬の走法であり戦法です。
脚質は、走り方やレース具合、気性や性格、スピードやスタミナなどを加味して、厩舎や騎手によって決定されます。
現在は脚質は

・逃げ
・先行
・差し
・追い込み

4つに分けられています。
(あくまでも私の認識ですので、若干のズレや違いはあるかと思います。ご考慮ください)

【逃げ】
基本的にはスタートからハナを切って最後まで先頭を走るタイプの競走馬の脚質を指します。
普通の逃げの場合ですと、3~4馬身程度(0.5~0.8秒)、後続に距離を取って走ります。
逃げ方の別例として大逃げとため逃げというのがあります。

大逃げとは、5馬身からそれ以上引き離して(1.0秒~)先頭を走る場合です。中距離(2000m)以降に見られることが多いのです。これは戦法でもありますが、気性の激しい馬や、競走時に他馬を嫌う傾向の馬がペースを無視して逃げる場合も多いです。

ため逃げとは、スタート時にそれほど差を開けずに2~3馬身程度の差に押さえ、ペースを調整しながら足を貯めて逃げ切りを図ります。これは馬の気性も当然関わりますが、騎手の手腕によるところが大きい騎乗方法です。武豊の父、武邦彦氏が行われたため逃げは絶妙のものであり有名です。機会があればご覧になってみてください。

逃げという走法は中~長距離ですと、上記に大半が当てはまります。
しかし、短距離~マイル戦になるとこの差を大きく取ることは難しくなり、逃げ馬先行馬が固まって集団を形成することも少なくありません。
また逃げ馬が数頭いて、その馬達で馬群を形成することがあります。これを「先頭集団」と称します。

【先行】
逃げ馬の後方を追走し先行力で押し切るタイプの競走馬の脚質を指します。
出走頭数にもよりますが、先頭の逃げ馬やその集団の後に付け、2~5、6番手あたりに付け追走します。

仕掛けどころから徐々に進出し、4コーナーから直線に入るころには逃げ馬を捕らえ、そのままゴールまで走り抜ける走法です。
ゴール前のキレこそありませんが、スタートから一定のスピードで押し切るタイプが、この脚質で走ることが多いです。

昔のステイヤーには多いタイプですが、一定のスピードを維持して走る点では、距離に関係なく短距離馬の場合も概ね同じです。このタイプには気性の激しくない馬、騎手が御しやすいという馬が、この脚質に当てはまることは多いです。またレースのペースや主導権を握ることが多いのもこの脚質の特徴です。

この先行馬の集団のことを「先行集団」「第二グループ」などと称します。この違いは逃げた馬の頭数によって変わります。


【差し】
先行馬の後方に待機しレースを進めるタイプの競走馬の脚質を指します。
このタイプには大きく分けると2つのタイプがあります。
ひとつは「長く良い脚を使える馬」、もうひとつは「直線のキレの良い馬」です。

長く良い脚を使える馬」の場合は、先行馬の後方に控え、仕掛けどころからスピードを上げ馬群を縫うように進出し、4コーナーでは先行集団に取り付く、または並びかけて直線で差すタイプです。

直線のキレの良い馬」は仕掛けどころで馬群を縫いつつ徐々に前へと進出し、4コーナーから直線で先行集団のすぐ後ろに付く、または並びかけ、貯めた足で差し切るタイプです。
相当数の競走馬がこの脚質で走っていると思います。

このタイプには騎手の御しやすい馬、馬込みに入っても問題のない馬がそれにあたり、気性的にも脚質的にも我慢のきく馬ということになります。また、馬自体の器用さも求められることが多く、に言う「強い馬」というのはこの脚質の馬が多かったりします。

この差し馬の集団を「中団」と称します。しかしこの中団は2つに分けられることもあり、先行馬の直後から真ん中くらいを「好位グループ」、真ん中から後を「中団後方」と称する場合もあります。この辺は出走頭数やそのレースでの中団の形成具合で変わってきます。

【追い込み】
スタート時から中団グループよりさらに後方に待機し、足を脚を最後まで温存しつつ追走するタイプの競走馬の脚質を指します。
このタイプも大きく分けると2つのタイプがあります。
ひとつは「仕掛けどころで一気に進出する馬」、もうひとつは「最後の直線まで貯めて一気に加速する馬」です

仕掛けどころで一気に進出する馬」の場合、仕掛け始めたところから大きくスピードを上げていきます。4コーナーでは中団グループに並びかけ、直線あたりでラストスパートをかけます。このタイプの走り方を「まくり」と称します。

最後の直線まで貯めて一気に加速する馬」の場合は、仕掛けどころでは先ほどの追い込み馬より大きく進出はせず徐々です。最後の直線に向く辺りから貯めきった足でラストスパートをかけます

このタイプには、気性の荒い馬、馬群がダメな馬、脚にキレはあっても長く使えない馬、ゲート出の悪い馬などがそれにあたることが多いです。
また、レース展開の向き不向きに大きく左右されやすいのも、この脚質の特徴です。
この手の脚質の馬のことを「豪脚」「鬼脚」などと言ったりもします。

現在ではこの4つですが、
以前には「自在」と称される脚質がありました。
馬場やレースの展開によって付け位置を変えて走り、どの位置からでも差しきる馬の脚質を称してこう呼ました。
以前の新聞やテレビでは普通に使われていた言葉ですが、出走頭数が18頭立てに変更されてから、この表記は影を潜め、現在では「自在性」という言葉で言われることはあっても、「自在脚質」と言われることはまずありません。
また、脚質ではありませんが、同じように「好位差し」と言う言葉も最近では聞かなくなりました。
出走頭数が24頭、さらに多かった32頭立ての時代には、この「好位」に付けることが出来ないと、どれだけの能力があっても勝てないというものでした。
この「好位」とは、付け位置では先行集団後方から中団の前方辺りの番手、4コーナーから直線では、コースの位置で馬場の五分~七分どころより差してくる形になると思います。

今回の脚質から見るものはレースの「展開」になります。
どの馬がどの位置に付け、どう走り、どのようにレースが展開されていくかというものです
とりあえず今回は、脚質に関しての説明で終わろうと思います。
次回以降、この脚質も織り交ぜて、展開について書いていきたいと思います。


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