勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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今週は菊花賞です。私の好きなレースのひとつでもあります。
今回のコラムは秋華賞の降着について書くか、
元騎手の田原成貴氏について書くかいろいろ悩みましたが、
菊花賞もあることですし、好きな長距離レースについて書きたいと思います。

ここ20年ほどの間に短距離路線は安田記念、マイルチャンピオンC、スプリンターS、高松宮記念と4つのG1を基軸にして、路線の充実を図りました。

ダート路線は15年ほどの間に地方競馬との交流レースを行い、フェブラリーSやジャパンカップダートの中央ダートG1を設立し、その後ダートグレードを設定することで充実を図りました。

それまで活躍の場がなかった適正の馬たちが、G1ウィナーとなり賞賛されるようになりました。^^
また、日本の競馬も欧米と比べてもレースの内容的に遜色のないものになりつつあるように見えます。芝・ダート路線両方の充実振りだけを見ると唯一の国であります。
(アメリカにも芝はあり、欧州にもオールウェザー(人工馬場)という形で存在はしているが充実度は日本ほどしていません。)

ただしその裏側といっていいのかどうか分かりませんが、
現状長距離路線はさほどクローズアップされることが少なくなりました
これに関してはいろいろな理由があると思いますが、自分の思うところを書いてみます

長距離血統の馬というのは俗に「大器晩成」と言われます。その大きな理由は古馬になってから活躍が見られることが多いところに起因するのでしょう。早期に勝てない馬が多いです。
それに比べ短距離血統の馬は「早熟」と言われ、初期の段階で2~3勝をあげ活躍が期待されることが多いのです。しかしその反面、クラシック距離に対しての適応は当然薄く皐月賞・桜花賞で良績をあげても、それ以降その辺り距離では全く勝ち鞍があがらないことはよくある話です。
(実際はそれ以外に多くの理由があるのですが、その辺はまた別の機会に)
どちらにもメリット・デメリットがあるのですが、馬主にとっては「何時活躍するか分からない馬」よりも「初戦から活躍できる馬」のほうがいいわけです。

競走馬は酷なようですが経済動物です。
競馬というものを行うために、レースで勝つために生まれてきます。
馬主に買われ、登録され入厩して初めて競走馬になります。
それに対してその馬を維持する金銭が必要となります。
レースを勝てばその維持は容易になりますが、勝てないようではそれが難しくなります。
基本はこの理由によるところが大きいかと思います。

つぎに有名な話ですが、凱旋門賞を負けたニジンスキーの馬主が「セントレジャーS出走後で体力を消耗し万全でなかった」とコメントしたことが議論を呼び、セントレジャーSの評価が大きく下がることとなりました。以降セントレジャーSから「最後の一冠」という権威は霞んでしまうものとなり、これ機に世界中の長距離のレースは徐々に影を潜めていきます
(これに関しても他に多くの理由がありますが、こちらも次の機会に)
(セントレジャーS:日本の菊花賞のモデルでそれにあたるレース。約3000m)

近年、日本でも距離特性を考えて「菊花賞には出ずに天皇賞へ」と言うのが増えてきました。
それ自体問題はありません。むしろ馬のことを考えるのなら活躍できる舞台で走らせてあげることが一番です
しかし最近では「長距離は時代遅れ」と言う意見を耳にすることが多くなりました。それどころか競馬関係者で「欧米は中距離中心だからそれにあわせるべき、長距離は廃止すべき」と言われる人もいて、その意見には同意できないどころか憤りを感じます。

古い新しいではないと思いますし、中距離だけがレースだとも思いません。
それぞれの距離にそれぞれの面白さがあると思うんです。
今週の菊花賞を機に、少しでも長距離路線を見る人が増え、見直してもらいたいなぁ
と、おんまは思います。


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