勝ち馬を見抜く競馬予想術

競馬の予想がよく分からない、的中するにはどうすればいいのか?勝ち馬探しのちょっとしたコツを書き綴っていこうかと。

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前回の記事「トレセンの調教施設」では調教を行うコースとその他の施設について説明しました。
今回は調教の行われるコースに使われている素材、土壌について話を進めます。

現在の調教コースで使われている土壌は


ダート
ウッドチップ
ポリトラック

この4つに分けられます。

【芝】
・構造

 芝:70~120mm
 山砂:300~500mm
 単粒砕石層:200mm
 路床(素の地面)

基本的に競馬場に敷かれているものと大差のないものとなってます。
調教としての芝はグリップ性が高く速く走ることができるコースであることから、主にスピードを上げる事を目的で使用されてきました。
グレード制以前の大レース(クラシックを含む八大競走など)と呼ばれるものはすべて芝で行われていたため、実戦と違わない馬場であることも、調教で多用された理由のひとつでした。
(トレセンができる以前は各競馬場に馬房があり、競馬場で調教を行ってました)
しかし、グレード制導入以降の路線区分とその充実ぶりに加え、コース形態や馬場を含めた外国の手法新しい考え方といった、より効果的な調教方法が取り入れられ、昨今ではトレーニングとして利用する頻度は減っています。
また、芝の馬場は他の土壌と比べて硬く、そこでの実戦さながらの調教は馬への負担も多く故障することも少なくないということも減少した理由のひとつです。
最近では、スタミナよりスピードを最優先して上げたい場合や、若駒や路線変更で芝に慣れていない馬に使うことが多いです。
雨よる影響は、少々の雨ならば問題はありませんが、水を含みだすと滑りやすくなるという欠点があります。

【ダート】
・構造

 クッション砂:80~85mm
 山砂:200~300mm
 砕石層:200mm
 路床(素の地面)

中央競馬のダートは「アメリカの土」とは違い、日本の気象条件への適応を考えて改良された土壌で「」質のものが使われています。
また、芝と同じく競馬場で使用されているものと大差ありません。
しかし、こちらは芝と違い現在でもそれなりに調教が行われています
含水量が少ない砂のため柔らかく脚を取られる分、力が必要とされスピードが出せないという欠点があります。
しかし逆を言えば、芝より高いクッション性とスピードが出せない馬場の分、故障を発症しにくく、また、力がいる馬場であるため、筋力やスタミナの強化を図ることもできます。
ダート路線の馬はもちろんのこと、スピードの勝っている馬へのスタミナ増強少し足元に不安のある馬にも使われます。
ただ雨よる影響は大きく維持が非常に困難となり、調教にも支障を来します。
湿れば逆に脚抜けが良くなるせいで負荷が減りスピードも出てしまい
さらに水を含むと滑ったり深く入ったりと、大きく脚を取られてしまう
というように思った調教過程をこなすことが出来なくなる欠点があります。

以前は芝コースとダートコースだけしかなく、スピードアップには芝、スタミナ強化にはダートという考え方が当たり前でした。
次に紹介するウッドチップやポリトラックは、芝やダートの欠点を改良された土壌に当たります。

【ウッドチップ】
・構造

 ウッドチップ:250mm
 砕石層:200mm
 路床(素の地面)

木屑(アカマツ・スギ・バーク(スギの皮)の混合材)を敷き詰めたコースです。
砂や土よりもクッション効果のあるウッドチップが深く敷き詰められていて、クッション性が非常に高く脚への負担が大幅に軽減され、排水性が良く雨による変化・影響が少ない土壌です。
しかし、木屑ゆえにグリップ性は良いとは言えずスピードも出しにくく、それを深く敷き詰めた馬場はさらに脚が取られやすい点があります。
そのため基本的には、1完歩の幅が大きい馬(跳びの大きい馬、ストライド走法の馬)には走りづらい馬場でもあります。
(1完歩の幅が小さい馬(小刻みに走る馬、ピッチ走法の馬)に向いているという意味ではありません)

上記の内容からウッドチップコースを速く走るためには、安定した力強い足取りが必要になってきます。逆を言えば、安定した力強い足取りを得るための最適な土壌であることに他なりません。
馬にかかる負担が少ない状態で、効果的に負荷をかけることが出来る馬場であり、非力な馬や足元に不安のある馬に対しても効果を挙げやすい馬場でもあります。
また、天候に左右されずダート以上のハードな調教が行えることから、現在一番多用されている馬場でありますが、凸凹が出来やすいという欠点があり、後の方の調教になると時計が出難いことも多々あります。

1完歩:ここでは馬が走る時の一連の動作(右前肢~次の右前肢まで)。またはそれを区切る単位を指します。

【ポリトラック】
・構造

 ポリトラック:130~170mm
 透水性アスファルト:50mm
 単粒砕石層:150~200mm
 路床(素の地面)

ポリトラックという名称は土壌を開発・製造している社名であり製品名で、人工馬場オールウェザーコースオールウェザートラックと言うのが正しい名称です。
(他にも言い方はあるそうです)
また、日本で使われているものはニューポリトラックという土壌です。

砂に廃材である電線の被覆材や合成ゴムの破片等とワックスを混ぜ合わせた素材です。
ウッドチップと変わらぬクッション性芝と同等のグリップ性高い排水性と大変優れていて、脚元に不安のある馬であってもスピードを上げてトレーニング出来たり、雨天でもあまり関係なく調教が積めたりといった効果があります。
ただし脚に対して優しい分、負荷をかけきれず調教が軽くなったり、楽に走れる分スピードが出すぎて予定以上に体力を使わせてしまうこともあり、その微調整にはまだまだ形作れていない面があります。
今のところは暗中模索といったところでしょう。

これで調教を行うコースとその土壌にある効果等の説明に一段落着きました。
次回は新聞の調教欄からの状態の見方か、私の調教の基準線の引き方かを説明したいと思います。
どちらにしようか思案中です。
13.0-40.0-53.0-68.0-83.0


今回の記事を書くに辺り非常に参考(構造の部分はほぼ丸写しです。)にさせてもらったサイトです。
JRA競走馬総合研究所


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